スローガン:ポジティブ&チャレンジ!! ~選ばれ、そして求められる団体へ~

小豆島青年会議所Webサイト-理事長メッセージ

会員専用サイト
home
HOME
小豆島青年会議所とは
理事長メッセージ
事業計画
会員紹介
入会のご案内
 
理事長メッセージ

社団法人 小豆島青年会議所 2012年度基本方針


第41代理事長 金子 泰久

スローガン

・「ポジティブ&チャレンジ!! ~選ばれ、そして求められる団体へ~」

基本方針

  1. 地域の未来を担う次世代の育成
  2. 会員拡大30%とまちづくりひとづくり促進
  3. JC運動を広く発信する取組み
  4. 公益社団法人格取得
  5. 洗練された組織運営の推進
理事長

はじめに

 「日本はこれから本格的な少子高齢化社会を迎える」とよく言われますが、即効性のある対策を打つことは非常に難しく、高度成長期以降先送りされてきた問題がいよいよ表面化してきました。ここ小豆島でも例外ではなく、少子高齢化の流れは、格別に急速で、3人に1人が65歳以上という状況です。それに伴い人口減少も著しく、小豆島青年会議所創立当初の1971年には約40,000人強の人口がありましたが、2011年度では、約31,000人しかいません。そして、さらに人口減少が加速していくと、結果として企業の人材確保に困難を招き、まちの活力と再生能力をも失わせる恐れがあります。このような厳しい状況だからこそ、日頃より地域に根ざした運動を展開している小豆島青年会議所が地域特性や魅力をしっかりと認識した上で、率先して問題の所在を明確に把握して適切な対応をしていかなければならないと考えます。

次代の小豆島を担うひとづくり

 古来より小豆島は醤油、佃煮、素麺、オリーブなどの産業が盛んであり、いずれも日本有数の生産地となっています。また、歴史を紐解くと海運の要衝であったことから、瀬戸内沿岸のみならず上方との交流が深く農村歌舞伎、太鼓台祭り等といった古くからの伝統芸能も引き継がれている文化色豊かな島でもあります。こうした長い歴史の中で脈々と育まれてきた小豆島の財産を我々は誇りに思い、さらに次代の子どもたちや若者へと伝播させていく役目があります。
 今後、小豆島全体があらゆる分野(農業、商業、産業、漁業、観光業等)において振興し、活性化していくことが重要であり、それは我々にとっても共通認識であることは言うまでもありません。しかしながら、昨今の人口減少に加え、離島という不利な環境において、小豆島が活性化していく上でもっとも重要な若い担い手が不足しているのもまた事実です。こうしたなか、小豆島青年会議所はまちづくりひとづくり活動を推進していく団体であり、次代の小豆島を担っていく子どもたちや若者と交流を深め、小豆島に対しての「夢や希望」を共に語り合うことにより、故郷への帰属意識を育み、小豆島振興への活力となる運動を展開して参ります。

会員拡大の推進はJC運動から

 会員拡大を行うには、我々の運動を地域住民に理解して頂かなければなりません。それにはまず、島民に我々の運動を認知していただく必要性があると考えます。我々JCメンバーは基本理念であります「明るい豊かな社会を築く」を基軸に地域に根ざした運動を展開する中で1人でも多くの若き青年に活動意義を伝え賛同していただき、会員拡大に努めなければなりません。
 近年、小豆島青年会議所の会員拡大への意識は高く、会員候補リストを作成して、メンバー全体での情報共有と委員会メンバーでの役割分担を強化しています。2012年度も引き続きここ数年の流れを踏襲していきながら、会員拡大への新しい取組みも含め、より一層の情熱と信念を持って邁進していきます。そして、会員増加に伴いJCについて改めて学ぶ場を提供することにより、会員資質の向上とJC運動の認識を統一させることがLOM内の団結力にも繋がります。また、研修事業においては、JCメンバーのみならず、一般の方も参加していただき、まちづくりひとづくりのための研修を共に体感して、今後の小豆島を担う人財育成に寄与します。

広報は島民との架け橋

 我々が様々な運動を展開していくにあたって地域住民に認知されることは必要不可欠であり、広報活動が重要であることは周知の如くであります。どれだけ地域に根ざした事業を実施したとしても、我々の運動を島民に理解されなければ絵空事にしかなりません。そして、我々のことを告知するだけに留まらず、積極的に行政や他団体、地域住民からの声も聞き入れ、双方向の広報を行わなければならないと考えます。
 現在の総務・広報委員会は小豆島青年会議所の後方支援的な存在ですが、今後の役割としては、従来通りのWebページと紙媒体に加え、公益法人格取得を見据えた小豆島青年会議所の情報発信が求められます。また、会員拡大・研修委員会と連携を組み、会員拡大のために幅広く小豆島青年会議所をPRしていくことにより、効率的な成果が得られます。

公益社団法人格取得に向けて

 100年以上、公益法人制度の抜本的な改革は行われず、世の中の変化とのズレも大きくなっていました。そこで2008年12月に「新公益法人制度」が施行されました。これは民間による非営利の活動を活発にし、民による公益を増進すると共に、官庁ごとに法人の設立・運営にばらつきがあったことなど、問題の解決を目的としています。
 2012年度小豆島青年会議所では、公益社団法人格取得に向けたロードマップの精査、そして定款及び運営規定改定(案)の作成を含めた取得に伴う制度改革を行います。また、本年度は小豆島青年会議所全メンバーが一致団結して、公益社団法人格移行申請に係る庶務と各資料のコンプライアンスチェックを万全にして公益社団法人格取得へと取り組んで参ります。

最後に

 40周年をひとつの通過点として捉え、更なる飛躍の2012年へと先輩諸兄がこれまで築いてこられた小豆島青年会議所をメンバー一丸となり、チームワークを形成して、参加意識の醸成や活発なJC活動へ昇華させる効果的な組織運営を行うと共に、我々は明るい豊かな社会を築く地域に根ざした団体として、強い自覚と責任を持たなければなりません。そして、本年度はスローガンにも掲げている通り、何事にも積極的な言動で果敢に挑戦していく姿勢を貫き、我々のJC運動が地域発展の一助となり、島民の方から選ばれ、そして求められる団体にならなければならないと考えます。これらを実現へと推進していくには、メンバー一人ひとりが小豆島活性化の重要性を理解し、共通認識を持ってまちづくりひとづくり活動に全力を傾け精励していくことです。

 

▲このページの先頭へ

お問い合わせ  個人情報保護方針  リンク

社団法人 小豆島青年会議所

〒761-4301 香川県小豆郡小豆島町池田3939-12 TEL(0879)75-1504/FAX(0879)75-1078
E-mail : shodojc@niji.or.jp